ホームページをもっと活かしたい
目次
こんなお悩みありませんか?
ホームページをもっと活かしたい!
■ホームページを新規で作成したい… | |
■更新が停滞しているHPをリニューアルしたい… | |
■検索結果でもっと上位に表示されるようにしたい… | |
■アクセス解析でデータを集計したい… |
おまかせください!
ホームページの新規作成はもちろん、リニューアルや
SEO対策など、トータルでサポートいたします!
当社スタッフがヒアリングシートをもとに、お客様のご要望をお聞きし、目的と目標を明確化した上で、イメージに沿ったホームページを制作いたします。 |
目的とターゲットの明確化
デザイン性に優れ、見た目の良いWEBサイトが、多くの人に見てもらえるかというと、必ずしもそうではありません。
どのようなブランディングでWEBデザインを行うか、ターゲットは誰か、ターゲットが求めるものは何かを客観的に分析し、目的を明確化した上で制作に入ります。
ユーザー目線の使いやすいWEBサイトを構築
ユーザーが第一にWEBサイトに求めているのは、「欲しい情報を取得できる事」です。
最先端のデザインや、膨大な情報が掲載されていたとしても、欲しい情報に辿り着けなければ意味がありません。
当社はユーザビリティの観点から基本レイアウトを設計し、「使いやすく分かりやすい」デザインをご提案いたします。
印刷物との並行制作によるブランディングの向上
印刷物とWEBサイトにはそれぞれの特徴があり、並行して制作することにより、お互いを補完し合いながら、良い相乗効果が生まれます。
印刷物の受け皿としてWEBサイトが機能し、雰囲気やデザインの統一感が生まれ、企業ブランディングと顧客定着率の向上が期待できます。
ホームページ制作の流れ
1 お問い合わせ
お電話(0246-34-4600)、または「お見積り・ご相談フォーム」より、
ご検討中の案件についてお問い合わせください。
2 ご連絡~ヒアリング
当社営業担当がお客様へご連絡をさしあげ、ご要望をお伺いいたします。
お問い合わせいただいた内容に関する詳細・コンセプト等をお尋ねし、制作をする上で必要な情報収集を行うために、ヒアリングをさせていただきます。
3 仮見積もり提出
ヒアリングさせていただいた内容をもとに、現時点での仮見積りを提出いたします。
4 企画策定
ヒアリングさせていただいた内容をもとに要件をまとめ、企画立案、ページ構成、コンテンツ概要等を策定し、制作プランを組み立てます。
5 概算見積りの作成
企画で策定した制作ボリュームから、概算のお見積りを作成いたします。
6 企画提案(プレゼンテーション)
当社営業担当が直接ご訪問させていただき、担当者様に企画の提案・コンテンツ概要・ラフデザイン等のご説明をいたします。
営業エリアやお時間の都合で直接お会いできない場合は、メール・FAX・お電話などでご説明させていただきます。
7 ご検討~発注・契約
ご検討の上、制作の企画や仕様、お見積り金額等にご納得・ご同意いただけましたら正式発注となります。
8 制作打ち合わせ~要件確定
ご提出いたしましたラフデザインをもとに打ち合わせを行い、サイト構成や基本デザイン等を決定いたします。
この時点で、改めて最終見積りを提出させていただきます。
※基本デザイン確定後の大幅なデザイン変更があった場合、別途料金が掛かる事がございますので予めご了承ください。
9 制作(デザイン制作・システム構築)
基本デザインに沿って各ページをデザイン・制作していきます。
ECサイトやCMS等の要件がある場合は、システムの組み込みを行っていきます。
10 校正~校了
仮制作したサイトを、PDFデータ、もしくは校正専用URLでご確認いただけます。
文章や画像などのチェックをしていただき、修正箇所がありましたら対応いたします。
全ての修正が終了し、最終チェック完了後、公開準備に入ります。
11 納品~公開
サーバーへのアップロード、またはデータによるお渡しにて納品いたします。
納品の形態はご希望に応じて行うことが可能ですので、ご相談ください。
12 アフターフォロー・保守・運用管理
ご納品後も様々な形で、アフターフォローを行います。
データの修正・追加はもちろん、アクセス解析やSEO対策など、
サイト運営に関する様々なご要望にお応えいたします。
お気軽にご相談ください。
ホームページ更新の手間が軽減できるCMS(※1)の導入をご提案いたします。 |
せっかくホームページを作っても、更新が長期間止まったままでは、集客効果も半減してしまいます。
定期的な更新と、ユーザーの傾向に合わせた改善・修正等で、ホームページの「鮮度」を保つことが重要です。
当社では、更新の手間を軽減し、担当者に依存せずスピーディな更新が可能になるCMSの導入をご提案いたします。
※1【CMS】とは
Contents Management System (コンテンツマネージメントシステム)の略称で、Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、WEBサイトを構築・編集するソフトウェアのこと。
現状のホームページをコンテンツ面とソースコード面から分析し、最適なSEO対策(※2)を施します。 |
当社ではホームページのコンテンツとソースコードの適正な組み合わせにより、検索サイトのトレンドに合わせた効果的なSEO対策を施します。
ソースコードによる最適化
SEO対策は検索エンジンのロボットにテキストを読み込ませることを前提とするため、重要なキーワードが盛り込まれるタイトル・キャッチコピー・本文等を、HPコンテンツに対応させる必要があります。
また、様々なデバイス(スマートフォンやタブレット等)の閲覧に対応したレイアウトや、サイト内リンクを明示化する「サイトマップ」を生成することにより、上位表示が期待できます。
コンテンツの最適化によるリピート率向上
ソースコードを最適化しても、肝心のコンテンツの中身が伴っていなければ、上位表示は望めない上に、ユーザーも離れていってしまいます。
当社では、ユーザー目線の表現方法と動線レイアウトで、コンテンツの最適化をご提案いたします。
※2【SEO】とは
Search Engine Optimizationの略称で、日本語で「検索エンジン最適化」となります。GoogleやYahoo等で検索を掛けた時に、検索結果で、より上位に表示されるようにWEBサイトの修正・最適化を行うことを指します。
アクセス解析(※3)により、WEBサイト訪問者の傾向を分析し、今後のHP更新に関する改善点等のご提案をいたします。 |
ホームページを更新管理・改善していく上で、一つの基準になるのがアクセス解析データです。
一番見られているページはどこか、訪問者はどんな検索キーワードで訪れているのか、毎月の訪問者数は、等々。
ユーザーの傾向を分析し、ホームページを改善していくことで、集客率と認知度の向上が期待できます。
アクセスデータの傾向を分析し、効果的なWEBサイト運営
ユーザーが何を知りたくて訪問しているのか、どのコンテンツが人気なのかを把握することにより、ユーザーにマッチングした情報提供を行い、効果的かつ効率的なWEBサイト運営が可能になります。
効果測定によるPDCAサイクル
アクセス解析の大きなメリットの一つに「効果測定」があります。
分析結果をもとにWEBサイトの改善を行い、その結果を明確な数値として測定できます。
そのデータを元にPDCAサイクルを回すことにより、さらなる集客率向上が期待できます。
※3【アクセス解析】とは
WEBサイトへアクセスしたユーザーの行動などを解析すること。「訪問者数」「検索時のキーワード」「直帰率」「閲覧数の多いページ」「ユーザーの閲覧環境(OSやブラウザ等)」などを知る事が出来ます。