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福島そして地球をハッピーに!ブンケンさん
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福島そして地球をハッピーに!ブンケンさん

2022.07.20
3年目を迎えた『ブンケン歩いてゴミ拾いの旅』。今年初め、SDGsカラーのビブスを身につけてゴミ拾いするブンケンさんの姿を発見!!どんな思いを抱いて旅をしているのか、お話を伺いました♪

Q:『ブンケン歩いてゴミ拾いの旅』をするようになったきっかけは?

ブンケン:東日本大震災後、27歳の時に海外へ行ったことがありまして。福島の話をすると、皆さんが知っているんですよ。「あの福島ね」って。
それで、自分の生まれ故郷は今世界からはこういう風に見られているんだな…とか、自分は郡山出身なのに何もできてないな…って、帰国後もずっと悶々としていたんです。そんな時に、福島中央テレビさんから「ゴミ拾いの企画をやりたいんだけど、どう?」ってお声をかけていただいて。それがきっかけで、福島のために何か貢献できるのであれば、ぜひやらせてくださいと始めました。

Q:福島がキレイになっているという実感はありますか?

ブンケン:福島県の国道沿いを同じルートで回って3年目ですが、ゴミの状態は1年目と同じだっていうことが多いんですね。なので、福島県自体がキレイになっているっていう実感は物理的に言うと正直まだありません。
でも、ロケをしていると「一緒に手伝いたいです」とか、「実は家の周りをゴミ拾いしているんですよ」っていう方が増えていて。落ちているゴミの増減だけを見たら減ってはいないのかもしれない。だけど『もっと福島を良くしていきたいね』っていうような、思いやりのある方たちが増えているという意味では、キレイにしているという実感があります。

Q:ゴミ拾いのことをキレイな日本語を使い『希望のカケラ拾い』と呼んでいますね。

ブンケン:単にゴミを拾っているだけではなく、「福島を良くしたい」と願う地元の人たちの希望や意識も一緒に拾っているのではないかな…と思って。それとロケの時、福島の皆さんから応援の声をかけていただいて、とても嬉しいし、すごく元気が出ると一番感じる。そんな人たちの住んでいる場所だからこそ、僕ももっとキレイにしたいなっていう気持ちになる。「思いやりの相乗効果」ですよね。

Q:旅の最終ゴールについてお聞かせください。

ブンケン:明確なゴールはひとつ、「福島県の道端のゴミをゼロにする」ですね。個人的には何年かかっても福島県のゴミがゼロになるまでやりたいというのが僕の夢。そして、皆さんの「思いやり」を広げていくということが、今のところの目標ですかね。

Q:ところで、ブンケンさんのTwitterには炎の絵文字が多いですよね(^^)

ブンケン:そういうパーソナリティなんですかね、多分(笑)。「がんばるぞ!」って言う意味もあるんですが、僕は「みんなゴミ拾いしてね」ってあんまり言いたくなくて。誰かが熱くなって先頭を突っ走って動いているのを見た人が、なんか楽しそうだなってついてきてくれるのが理想なんです。だから、その表れでもあるのかなと思います。

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