展示会を成功させたい
こんなお悩みありませんか?
展示会を成功させたい…
■ブース設営時のポイント… | |
■イベント展示会に必要な販促物は… | |
■出展後のアフターフォローは… |
おまかせください!
ブース設営時のポイントや必要な販促物、出展後のアフターフォローまで、トータルでサポートいたします。
ブースを出す時に大切なポイントは「来場者目線」になることです。 |
●通路際から手を伸ばせる範囲が大事です。
来場者が最初に目にする通路際エリアには、自分たちが見せたいものを置くのではなく、
来場者が興味を持ちそうなものを優先して置くことがポイントです。
また、動線を考慮した照明の当て方など、展示方法が大事になります。。
●会社名を売ることより「何を扱っているか」を明確にする。
ほんのわずかな時間に「何を扱っているか」を理解させ、「寄ってみよう」と思わせることが大事です。
●平面的な置き方でなく、立面的に置くこと。
来場者は展示台を上から見るのではなく横から見ます。
商品を立体的に配置・展開するとグッと目を引きます。
●来場者が見る側から照明を当てていること。
大きい会場の場合、天井照明からの距離が遠く、光量不足になりがちです。
ブース内に専用の照明を設置し、商品が逆光になったり影になっていないかをチェックしましょう。
展示会に必要な販促物をトータルでご提案いたします。 |
① 会社ロゴ看板
ブースで一番大きく目に入ってくるスペースです。会社名やロゴを入れて、会社のイメージや印象を付けましょう。
② ポスター・タペストリー
ブースの壁面を格安価格で有効活用出来る装飾グッズです。プリント面を広く確保出来るため、来場者に対しインパクトのある企業イメージをアピールすることが可能です。
③ プロモーションビデオ
カタログ等の紙媒体では伝わりにくい部分も、実際の映像を見ていただくことで、商品の訴求力の向上が期待できます。モニターだけではなく、様々なデバイスに対応したデータにすることが可能です。
④ パンフレット・カタログ
自社製品の「見せたい内容」ではなく、来場者の「知りたい情報」を載せることが大切です。読みたくなる(持ち帰りたくなる)パンフレットデザインをご提案いたします。
⑤ 名刺
来場者と交換したり渡すことも多いので、普段より多めに用意しておきましょう。
⑥ ノベルティ
カレンダー・メモ帳・ボールペン等、様々なノベルティグッズを用意することで、来場者の目に留まりやすくブランディング向上にも効果的です。
ブースに来ていただいたお客様に向けてのアフターフォローが大切です。 |
① お礼状
来場者の方にお礼のハガキを送りましょう。展示会終了後、まだ来場者の興味や関心があるうちにお送りすることが重要です。
② DM
新商品等の情報を載せたり、次回展示会の予定等をDM(ダイレクトメール)で送るのも効果的です。
③ リーフレット
DMより更にたくさんの情報を載せることができ、訴求ポイントに合ったレイアウトや折り方が可能です。