かつて「石炭」は「黒いダイヤ」と呼ばれていましたが、昭和30年代後半よりエネルギーの主役は石炭から石油に取って変わり、石炭産業は没落の一途をたどりました。そのようななか、常磐炭礦株式会社は企業の存続と地域産業の再生を目指し、昭和38年に「温泉レジャー施設」の建設計画を発表、炭砿跡地に日本で初めてのテーマパーク「常磐ハワイアンセンター」を開業しました。昭和41年1月の開業以来、日本における先駆けとして「ポリネシアンショー」がスタート。「ハワイ」に象徴される南の島へのあこがれと夢、そして感動を与えてきました。平成23年3月の東日本大震災で大きな被害を受け休業を余儀なくされましたが、その期間中、日本全国を回り「フラガールといわき市の元気な姿を1人でも多くの人に見てもらうため」全国キャラバンを開催しました。